PerFlow2020†報告者:平山 2020-03-31 2020年3月23日(月),PerFlowのワークショップ(International Workshop on Pervasive Information Flow)がオンラインで開催され,中村先生と平山が発表を行いました. 本来であればテキサス・オースティンで行われるはずでしたが,昨今のコロナウイルスの流行により現地開催が中止となり,研究室内からビデオ通話での参加となりました. 中村先生はセッションの最初に基調講演で発表をされました.タイトルは『Affordable and Practical Home Context Recognition with "Image as a Document" Approach』です. 次に平山が発表を行いました.タイトルは『Capturing user-defined facial features for scientific evidence of elderly care』です. 私は今回初めて英語で研究発表を行いましたが,なんとか無事に終えることができたので良かったです. 国を越えたオンラインミーティングでしたが,大きなトラブルもなくスムーズに終了しました.海外に赴き参加者の皆様と直接交流ができなかったことは残念に思いますが,また次の機会に期待したいと思います. |