第4回

KobeSpiral2021

第4回講義(7/9)†

招聘講師†

午前の部：ファシリテーションスキル†

• 毛利 幸雄 先生 (PI&FT)

午後の部：GitHubフロー実践†

• 玉田 春昭 先生 (京都産業大学)

1,2限†

ファシリテーションスキル†

配布資料参照のこと

3限†

GitHub フロー実践†

• 講義資料

20210709-2.pdf

• GitHub flow実践演習用プロジェクト

todoapp_githubflow.zip

4限†

GitHub フロー実践・続き†

参考リンク

• Issue 1. 期限を入れられるようにする．
  • SpringBoot2.2+ThymeleafでHTTP PUT/DELETE メソッドを扱う
  • SpringBootでクライアントからの日付をLocalDateTimeで受け取る方法
  • Java 8 LocalDateTimeの型変換のあれこれ(String, java.util.Date)
• Issue 2. ToDoをキャンセルできるようにする．
• Issue 3. ToDoの色（背景色）を変更可能にする．
  • SpringBoot2.2+ThymeleafでHTTP PUT/DELETE メソッドを扱う
  • SpringBootのFormあれこれ
  • Spring Boot で Thymeleaf 使い方メモ
• Issue 4. ソート機能を導入する．
  • Spring Data JPAによるソート（複合キーのソート付き）
  • Spring MVC コントローラの引数
  • Thymeleafのth:hrefとSpring BootのControllerの@RequestMappingでハマった件
• Issue 5. 日時を絶対表示から，相対表示に変更する．
  • mfornos/humanize
  • Thymeleaf - get dynamic content on tooltip
• Issue 6. ページ送り機能（Pagination）を追加する．
  • Spring Boot + Thymeleafでページング機能を実装する
  • Spring Boot 2.0 (Spring 5) の WebMvcConfigurer覚書
• Issue 7. Docker対応にする．
  • DockerでMySQLを使ってみる
  • docker-composeでspring-boot+mysqlのアプリケーションを起動
  • Dockerを使って簡単にローカルtomcat環境を作る
  • application.propertiesの設定を環境変数を用いてlocal起動とDocker起動で切り替える
  • Docker] Windows 10 Pro 64bit に Docker と Docker Compose をインストールする
• Issue 8. グループ独自の拡張を加える．
• Issue 9. 自動デプロイを実現する．
  • GitHub ActionsでEC2へのデプロイ自動化(CI/CD)

回答例．ソースコードのHTML

• Issue 1. 期限を入れられるようにする．
  due_date.zip
• Issue 2. ToDoをキャンセルできるようにする．
  cancel_done_todo.zip
• Issue 3. ToDoの色（背景色）を変更可能にする．
  background_color.zip
• Issue 4. ソート機能を導入する．
  sort_todos.zip
• Issue 5. 日時を絶対表示から，相対表示に変更する．
  humanization.zip
• Issue 6. ページ送り機能（Pagination）を追加する．
  pagination.zip
• Issue 7. Docker対応にする．
  docker.zip
• Issue 8. グループ独自の拡張を加える．
• Issue 9. 自動デプロイを実現する．

• Issue 1〜7 全部入り
  all.zip
  • warファイル
    ToDoV1_all.war

CI/CD†

一覧†

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