第3回/ToDo管理 の履歴(No.2)

• 履歴一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• 第3回/ToDo管理 へ行く。
  • 1 (2020-07-05 (日) 23:12:10)
  • 2 (2020-07-08 (水) 08:04:07)

【実装・第2弾】ユーザに紐づくアプリを作ってみよう「ToDoリストアプリ」†

要求†

• 各自が自分のToDoを登録・管理．メンバーで共有できるようにする
• 管理者はメンバー（id，名前）をシステムに登録する
• 各ユーザは自分のToDoを新規登録，更新，完了(done)する
  • ユーザは他人のToDoを閲覧(R)できるが，作成(C)・更新(U)・完了(U【再度オープンできるようにDeleteはしない】)できるのは，そのユーザのみ
• システムは個人，あるいは全ユーザについて，ToDoと直近1週間のDoneを一覧する
  • フィルタ：自分だけ，全員
  • ソート：更新日時，ユーザ名

基本機能†

• ユーザのCRUD　
• ToDoのCRUD　
• ToDo一覧・管理画面（ユーザごと．UIDをURLのパスパラメータで渡して生成）
• ユーザ管理画面（管理者用）→ ToDo部分が終わり次第実装

ToDo実装†

• グループAの設計情報: https://docs.google.com/spreadsheets/d/1z3J-elruqnIEmxSs3t9dgTQg9O8estL_R-XcQujZHh0/edit#gid=0
• グループBの設計情報: https://docs.google.com/spreadsheets/d/1HRkPNtOIwP8SAdK9-kPDy1LH8jhry1z7K8AhAosJsFY/edit#gid=0

⓪ ToDoエンティティのモデリング†

• ToDo
  • tid: long
    • ToDoのID，DBの自動生成
  • title: String
    • ToDo名
  • description: String
    • ToDoの詳細
  • isOpen: boolean
    • 終了していないか
  • createdAt: DateTime
    • ToDo登録日時
  • updatedAt: DateTime
    • ToDo更新日時
  • doneAt: DateTime
    • ToDo終了日時
  • uid: String
    • ToDoに紐づけられたユーザ（uid)

■ToDo Entityの制約を決める

■独自拡張をしてよい

①ビューの検討†

• ToDo一覧画面
  • mytodo.html （特定ユーザのToDo一覧）
• ToDo一覧画面
  • alltodo.html　（全ユーザのToDo一覧）
• ToDo登録画面　
  • registertodo.html　（ToDoの登録）

■それぞれの画面の簡易的なイメージを作る

②Repository, Service, Controllerで必要となるクラス・メソッド・例外を考える†

③それぞれのレイヤ間でデータをやり取りする Form, DTO, Entityを考える†