第2回/ToDo管理

ToDo管理アプリケーションの管理者機能の実装

目次

UI紙芝居

admin_screen.png

実装方針

管理者のユースケースでは,メンバーの登録(UC02),取得(UC01),削除(UC03)を行う. よって,下記の順番で実装していく

A1: Entity - エンティティ

A2: Repository - レポジトリ

A3: Form - 登録フォーム

A4: Exception - アプリケーション例外

A5: Service - サービス

A6: コントローラ - Controller

A7: HTMLテンプレート

ここまでの機能を実行&テストする


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