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報告者:榊原 2017-11-07

2017年11月2日に京都大学のデザインイノベーション拠点で行われたサービスコンピューティング研究会 (SC) に参加しました. 京都大学というと自分は吉田キャンパスしか知らなかったのですが,デザインイノベーション拠点は京都駅から一駅のJR丹波口駅から歩いて近くの場所にありました.

発表が行われる建物の一階にはスターバックス,TSUTAYA,セブンイレブンが並んでいました. [添付] 神戸大学にはセブンイレブンしかないのでスターバックスやTSUTAYAが少し羨ましかったです.

建物の中はガラス張りの吹き抜け構造になっていました. [添付] 研究会が行われる部屋はオープンな空間でした. 誰かが何かをしている様子が自然と目に入り,さまざまなインタラクションやコミュニケーションが生まれるように設計されているそうです. ワークショップなども頻繁に開かれている場所だそうで,ディスカッションやプレゼンテーションがとてもしやすい環境だと感じました.

私は「在宅認知症カウンセリングシステムのための利用者の年代に応じた対話生成」というタイトルで発表を行いました.

[添付] [添付]

この日のために準備したデモンストレーションのシステムがPCでしっかり動いたので一安心しました. 発表後には自分の研究について質問やコメントを頂くことができ,とても有意義な発表となりました.

研究会の最後の招待講演では,「闘いとしてのサービス: 相互主観性の視座とそのデザインへの含意」というタイトルで講演して頂きました. 主客分離を乗り越え,相互主観性という観点からサービス理論を組み立てるという議論でした. サービスとは一体何か? 自分が今まで当たり前に考えていたサービスという概念を見つめなおすきっかけになり,普段では聞くことができない貴重な内容を聞くことができ良い経験になりました.

研究会が終わって神戸に帰る際に近くのラーメン屋に立ち寄りました. [添付] 京都といえばラーメン屋が多いのでまた京都に来たときは色々なラーメン屋に寄ってみたいと思いました.


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