Research/SmartHome の履歴ソース(No.8)

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Research/SmartHome へ行く。
- 1 (2016-04-19 (火) 15:56:42)
- 2 (2016-04-19 (火) 16:44:22)
- 3 (2016-04-27 (水) 10:31:13)
- 4 (2016-05-02 (月) 09:40:13)
- 5 (2016-05-09 (月) 13:09:16)
- 6 (2017-03-27 (月) 10:26:51)
- 7 (2017-03-28 (火) 20:20:04)
- 8 (2019-03-12 (火) 05:31:19)
- 9 (2023-11-15 (水) 05:10:40)
#author("2019-03-11T11:31:19+00:00","default:admin","admin")
* スマートホーム [#r8cfb28a]

スマートホームは，家庭内の家電やセンサをネットワークでつなぎ，住人が便利で快適に暮らせるような付加価値サービスを実現する，次世代の家およびシステムを指します．
中村グループでは，長年スマートホームの研究を続けており，研究室内に専用のスマートホームスペースを構築しています．

最近では，IoTやヴァーチャルエージェント(ソフトウェア・ロボット)，クラウドやAIを駆使したサービスも研究・開発しています．近い将来には，住人が家を制御するのではなく，家が自分で判断し住民のために快適な暮らしを提供する時代がくるでしょう．


&attachref(cs27hns2.jpg);~
CS27HNS: サービス指向スマートホーム環境

&attachref(./miku_HNS.png,50%);~
初音ミク as a 家電インタフェース

&attachref(./rucas.png,30%);~
RuCAS: コンテキスト・アウェアサービス作成プラットフォーム

&attachref(./pevs.png,40%);~
PEVS: 個人適応型消費電力可視化サービス

&attachref(./energy_lookback.png,60%);~
消費電力振り返りサービス

&attachref(./peak_cutter.png,60%);~
PeakCutter: スマートホーム連動型・ピークカットアプリケーション

&attachref(./personal_remocon.png,40%);~
パーソナルリモコン

** 研究テーマ [#k6b19c02]
-[[画像に基づくコグニティブAPIによる特徴量を用いた宅内コンテキスト認識>画像に基づくコグニティブAPIによる特徴量を用いた宅内コンテキスト認識]]
-[[異種分散 Web サービスに基づくコンテキストアウェアサービス>Research/異種分散 Web サービスに基づくコンテキストアウェアサービス]]
-[[住宅ログを活用したコンテキストアウェアサービス>Research/HNS/住宅ログを活用したコンテキストアウェアサービス]]
-[[マイクアレイネットワークとバーチャルエージェントを用いたHNS向けハンズフリー音声インタフェース>Research/HNS/ハンズフリー音声インターフェース]]
-[[ホームネットワークシステムを利用した個人に適応した宅内ピークカット促進アプリケーション>Research/HNS/PeakCutter]]
-[[ホームネットワークシステムにおける機器状態ログからのエネルギー浪費行動の検出>Research/HNS/KQL]]
-[[ホームネットワークシステムを利用した個人適応型家電操作インタフェース“Personal Remocon”>Research/HNS/PersonalRemocon]]
-[[Webサービスを用いた従来家電ホームネットワーク適応技術>Research/HNS/従来家電]]
-[[家電連携サービス作成支援システム“BAMBEE”の実装と評価>Research/HNS/BAMBEE]]
-[[暗黙的なユーザ要求を抽出・推定するホームネットワークのための対話型音声インターフェース>Research/HNS/対話型音声インターフェース]]
-[[ユーザの慣れを考慮した音声操作ユーザビリティの向上>Research/HNS/慣れを考慮した対話型音声インターフェース]]
-[[ネットワーク家電と標準インタフェースとの動的結び付けによるマルチベンダホームネットワークシステム構築手法>Research/HNS/Verbena]]
-[[ホームネットワークシステムにおける機器／サービス操作のためのユーザの注視情報の利用>Research/HNS/AXELLA]]
-[[ホームネットワークシステムにおける音声と視線を用いた複合的操作インタフェースの提案>Research/HNS/GAVAC]]
-[[家電連携サービスのユーザビリティ評価>Research/HNS/Usability]]
-[[ホームネットワークサービス開発へのペルソナシナリオ法の適用>Research/HNS/Persona]]
-[[ホームネットワークシステムにおけるリアルタイムな家電制御サービスの実現>Research/HNS/リアルタイム制御]]
-[[他サービスとの連携を考慮した時間駆動型ホームネットワークサービス基盤の拡張>Research/HNS/時間駆動サービス]]
-[[RSSを利用したWeb上の情報資源とホームネットワークシステムの連携>Research/HNS/Web上の情報資源と連携]]
-[[ホームネットワークシステムにおけるサービス開発を容易化するネット家電標準データモデル>Research/HNS/ホームネットワークシステムにおけるサービス開発を容易化するネット家電標準データモデル]]
-[[ホームネットワークシステムにおけるサービス競合解消方式>Research/Validation/ホームネットワークシステムにおけるサービス競合解消方式]]
-[[ホームネットワークシステムにおける環境相互作用を利用した省エネ機器連携サービスの一構築手法]]
-ホームネットワークシステムのモデル駆動開発手法 
-サービス指向設計を用いた自律分散ホームネットワークの実現

[[[< 戻る]>Research]]